Ruise Bの日々
アフリカでオリジナル製品を作るRuise B (ルイズビィ)小澤のブログです。静岡七間町にお店があります。


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2011.02.23  Ruise B 2周年 <<12:01


今日2月23日は誕生日。2年前に株式会社ルイズビィが生まれた日です。

もともと起業しようなんて考えていなかったけれど、JETROの途上国開発支援実証事業には
法人でなくては応募すら出来ない事を知って、一か八か、会社を作って挑んだという無茶な誕生秘話。
ネットで調べて、お金もないから自分で登記作業、法務局のおじさん怖かったなぁ。
それからJETROに採択されて、飛び上がって喜んで、本当にルワンダ行く事になって、
はっきり言ってあの頃は頭がパニックだった。起業1年目はこの日を忘れていたし。。。。
あまりにもすごいスピードで人生が変わったから、2年前がすごく昔の事のように感じる。
会社作ったものの、1年間は現地開発が主で、はっきり言って売れる商品は殆どなかった。
会社としてはもちろん赤字。不安だけどその時にはもう後に引けなかった。
理由はルワンダの生産者達に「継続してオーダーする」と直接約束したからだ。

全てが未経験だった自分をサポートしてくれたのがルワンダのパートナー三戸優理さんだ。
2008年5月に横浜でルワンダのバスケットに出会って、ルワンダと直接取引したくなって、
でもアフリカに知人なんて一人も居ないし、なーんのつてもないから
ネットで探しまくって、このページに辿り着いた。始めに出会ったのは優理さんの旦那様である三戸俊和さん。
当時は日本の環境省職員・UNDP(国連開発計画)に属し、ルワンダの首都キガリ市で
環境・エネルギーセクターに属していた。
初めてルワンダに行った時に俊和さんが携わっている廃棄物処分場を見学させてもらった。
丁度その時に福岡大学の教授ら2名も来ていたのだが、同じホテルだった事もあり色々な
お話を聞けた。世界には様々な分野で活躍している情熱的な日本人が居るものだと感心した。
適切な処理をされないまま無計画に埋め立てられて行くがために、土中からはガスが発生し
時には火災が起きるという。ルワンダのように急激な経済発展をする国ではゴミの問題は
環境に大きな悪影響を与えるという。うーーん、詳しい事は正直うまく説明出来ないし、
間違ってしまうといけないので、下記から俊和さんのリポートをダウンロードしてぜひお読み下さい!
ルワンダに行った4回ともに合間をぬって処分場を見学。現場はいつもすごい臭いだし、ものすごい光景だ。
でも毎回現場が確実に整備されている事は素人の私でもわかる。これが嬉しくて毎回見学させてもらっている。
しかし過酷な現場で一生懸命働く労働者達の驚く程な少ない給料を知って衝撃を受けた。
中にはゴミ置き用タンクに寝泊まりする人も居るらしいのだが、労働者達に「ムラホ―(こんにちは)」と
手を振ると、皆笑顔で振りかえしてくれる。こういった労働者の賃金改善も三戸さんの目標だという。

途中で環境省を辞めてまで遠い遠いアフリカの地で自分もゴミの山を駆け回って
事業を続けている熱い強い意志を持つ日本人が居るという事を、
日本の人達にももっと知ってもらいたいと心から思う。
二人と接していてよく思い浮かぶ言葉は「能ある鷹は爪を隠す」だ。大げさでなく
優秀なのに決して偉ぶらない二人だから、無知な私にも惜しみない協力をしてくれたのだろう。
この場を借りて心から「ありがとうございます!」を伝えます。

少し先が見えて来たRuise B、支えてくれる皆に感謝の気持ちを忘れずに
3年目も精一杯頑張っていこうと思います。




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