Ruise Bの日々
アフリカでオリジナル製品を作るRuise B (ルイズビィ)小澤のブログです。静岡七間町にお店があります。


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2010.03.22  ルワンダでのワークショップ <<14:34


うっかり1ヶ月以上も更新しておらず・・・反省。

今日はルワンダで行なったワークショップについて書いてみようと思います。
1回目の訪問でも行なったワークショップ、今回は2回目になりますね。
キガリ市の協力のもと、織り子さんら60人程に一同に集まってもらい、
品質改善や納期厳守など、日本では当たり前のことを丸1日かけて話し合います。
キガリ市には3300人程の織り子さんがいると言われていますが、実際の人数は把握しきれていません。
私が契約している組合数も16のはずでしたが、調べてみると現在活動しているのは14組合でした。
毎日組合に通っている女性はごく少なく、正確な人数の把握は難しいのですが、
200~250人くらいがRuise Bからのオーダーに関わっていると思われます。




そんな中、1回目とは大きく違った出来事がありました。
「Ruise Bからのオーダーで、生活に何か変化があった?」
何気ない私の質問に、我も我もと女性達が手を挙げたことでした。
女性達が次々に立ち上がって話すのです。
聞いた瞬間、ゾワゾワ~~、っと全身に鳥肌がたちました!

「収入が3倍になって子供の学費が払えるようになった」
「前は1食も食べられない日もあったが、今は毎日ご飯も食べられて嬉しい」
「精神的に病んでいる家族が居たが、お金が入る様になって良くなってきた」

この様な話が沢山聞けたのだ。実際に、私のこの耳で。


4.jpg

中でもこの赤い洋服を着た女性が印象的でした。
「バスケットの編み方は母から教わった。
努力して良い商品を作っているので、仕上げた商品全てRuise Bに売る事ができた。
収入が増えたお陰で、田舎の兄弟の学費を払ったりした。
残ったお金で香水を買ったことで、生活に楽しみができて嬉しい」とこの笑顔!
赤のトータルコーディネートが光っていたなぁ。お洒落出来るって楽しいもんね!

しかし、沢山の人の話を聞くと、更なる課題も持ち上がるのです。
発注数(生産量)が増えると、組合毎の技術力の差が明確に表れ始め、
技術力の高い人の収入が3倍になる一方で、全く収入になっていない織り子さんもいるのです。
Ruise Bの基準を下げる事は出来ません。むしろ更なる品質の高さを求めたいと考えているところです。
ビジネスである以上、基準を満たさない商品は買い取ることが出来ませんが、
ワークショップなどを通じて、このような課題にもしっかりと取り組まなければいけません。
一人でも多くの女性が幸せになるきっかけを摑めるよう、これからは、より細かな対応を心がけて、
この差をなんとか埋めるようにしなければ!と思っています。





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